水の電気分解

器具等
試験管(1)、試験管立、プラスチックピペット、ピン(2)、わに口クリップ付コード(2)、9 V電池、圧電装置、脱脂綿

試薬等
飽和Na2SO4水溶液

安全上の注意
安全メガネまたはゴーグルを着用すること。

Fig. 1. 電解装置

Fig. 2. 混合気体の点火装置

操作

  • Fig. 1に示したように電解装置を組み立てる。
  • 試験管の高さに合わせてピペットのキャピラリー部分を短くする。
  • 試験管に硫酸ナトリウム溶液を入れる。
  • ピペットを溶液で完全に満たす。
  • ピペット球に2本のピンを刺す。
  • ピンに電池をつないで電解を開始する。
  • ピペット球が気体で完全に満たされたら、電池を外す。
  • ピペット球に溶液が残っていると電気火花を飛ばす妨げになるので、ピペット球を押して残っている溶液を除く。
  • 試験管から溶液を除くか、液跳ねを防ぐために試験管に脱脂綿を置く。
  • 圧電装置のわに口をピンにつなぐ (Fig. 2)。
  • 2本のピンの先端が1 mmの距離になるように調節する。
  • ピペット球に注意を払って圧電装置のボタンを押す。
  • 実験の最後に、硫酸ナトリウム溶液を回収し、ピペットはごみ入れに捨てる。

 

 

 

Acknowledgement: The translation was done by Prof. Hiroshi Ogino